便秘がちの人のお助けアイテムといえば、
野菜やキノコ類に多く含まれる食物繊維。

 

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コンビニやスーパーでも、
“レタス1個分の食物繊維”などとうたう商品を多くみかけます。

 

ですが、食物繊維を摂取していても便秘に悩む人も……。

 

それは、間違った食物繊維を摂っているからなのです。

 

食物繊維といっても種類があり、
便秘がちの人が摂った方がよい食物繊維、
避けた方がよい食物繊維があります。

 

そこで今回は、
便秘の人が摂ると危険な食物繊維と、
積極的にとるべき食物繊維をご紹介します

そもそも便秘ってどんな症状?

便秘は、毎日でるかでないかといった回数で判断するものではありません。
例え2、3日排便がなくても、
その人が不快でなければ便秘ではないのです。

 

お腹が張ったり、気持ち悪かったり、
排便が楽じゃないことを便秘と呼ぶのです。

 

便秘の人に危険な食物繊維とは

食物繊維には、
水に溶ける“水溶性食物繊維”と
水に溶けない“不溶性食物繊維”があります。

 

不溶性食物繊維は、腸を動かす働きがあり、
摂りすぎると便が固くなって、
便秘を助長させてしまいます。

 

なので、不溶性食物繊維が含まれるキノコや根菜類、
豆類は避けた方がよいでしょう。

 

便秘を解消するオススメ食物繊維とは

便秘がちなときには水溶性食物繊維を摂ることが重要です。
水溶性食物繊維は水分を便の中に吸収して、
便を柔らかくする働きがあります。

 

海藻や果物、山芋などに含まれています。
それに加え、植物性の油をとることで、
潤滑油となって便秘解消へ導いてくれます。

 

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以上、便秘の人が摂ると危険な食物繊維と、
積極的に摂るべき食物繊維でした〜!!

 

便秘解消には、食べ物以外にも、
快眠により身体のストレスを解消させたり、
運動をして腸へ刺激を与えたりすることも必要です。

 

むやみに下剤を使わず、生活習慣の見直しをすることで、
便秘解消になることもあります。

 

また、慢性の便秘には、
何か病気が隠れていることもあるかもしれないので、
我慢せず専門の医師にみてもらうのが安心ですよ。